お知らせ

マブニ・ピースプロジェクト沖縄2019のお知らせ

2019.06.13

「A Call for Peace -go one step beyond-」

今年も「平和と鎮魂」をテーマとするアートプロジェクト、
マブニ・ピースプロジェクト沖縄2019が
6月10日(月)~30日(日)にかけて開催されています。
例年と同様、平和祈念公園のほか、白梅之塔・キャンプタルガニーなど
多くの会場でイベントが行われています。
詳しくはパンフレットをご参照ください。

今回、山岸遼士さんの作品はキャンプタルガニーにて
展示されています。
山岸さんの在廊予定は以下の日時です。
6月15日(14時~)・16日(13時~)・23日(~13時)・30日(~16時)
皆様のご来場をお待ちしております。

キャンプタルガニーアーティスティックファーム (〒901-0335 沖縄県糸満市米須304)
2019年6月14日(金)~16 日(日)・21日(金)~23日(日)・28日(金)~30日(日)
11:00-19:00 (最終日は16:00まで)

採用のお知らせ

2019.04.03

調査員・調査補助員の募集

この度、弊社では調査員と調査補助員を募集いたします。
新卒者に限らず、既卒者や未経験者など幅広く新しい人材を求めております。
調査員・調査補助員の募集要項については、当ホームページの採用情報に記載しておりますので、
ご確認くださいませ。
詳しい業務内容などに関しては、メールまたは電話にてお問合せ頂ければご対応いたします。
また、会社見学も随時受け付けておりますので、ご希望の方はご連絡下さい。
考古学や歴史を学ばれた方、もしくは発掘調査に興味のある方のご応募をお待ちしております。

〒901-1117沖縄県島尻郡南風原町字津嘉山1657-1
TEL:098-889-0707
MAIL:info@tiganeh.com

現地説明会のお知らせ(与那覇旧日本軍壕)

2019.02.12

南風原町 与那覇

現地説明会のお知らせ

現在、弊社が支援業務として携わっている
南風原町の与那覇旧日本軍壕にて
2月16日(土)に現地説明会が開催されます。
今回の調査で、旧日本軍が構築した壕の他、交通壕、たこつぼ壕などが
発見されています。
是非、現地説明会にお越しくださいませ。

日  時:2019年2月16日(土)
     ① 14:00~14:45
     ② 15:15~16:00
集合場所:南風原町与那覇(与那原バイパス事業区域内)
     発掘調査現場 仮設テント(ファミリーマート南風原与那覇店の裏側)

*雨天の場合は中止致します。
 発掘現場周辺には駐車場はございませんので、
 公共交通機関をご利用ください。

詳しくは南風原町のホームページをご覧くださいませ。

言事堂と、かくことと展

2018.11.05

「solo exibition - 山岸遼士」

言事堂と、かくことと展

11月13日(火)~11月25(日)にかけて
古書の店「言事堂」で山岸遼士さんの展示会が開かれます。
今回は絵画に加えて、素描(スケッチ)や
制作時の心境を綴った「ことば」も展示されています。
また、期間中の土・日・祝日には会場にて公開制作も行われます。

  これまで絵を、描いてきました。
  いまもどうしてか、描きついでいる、
  目と、手と、こころが、在ります。
  “絵”と“描く”と“この在る”と、
  ここまでとこことここからと、
  それらを結ぶ展示になればと、
  きとしています。
              山岸 遼士

期間
2018年11月13日(火)~11月25日(日)
時間
[月-金]11:00-18:00 [土・日・祝]11:00-19:00
 *最終日は18時まで お休み:11・19(月)・20(火)
 *車でお越しの際は付近のコインパーキングをご利用ください。
場所
古書の店 言事堂(ことことどう)
沖縄県那覇市松尾2-21-1 Tel:098-864-0315
ホームページ
www.books-cotocoto.com

第3回発掘調査速報展

2018.10.18

与那原町

発掘調査速報展

与那原町コミュニティーセンターにて
第3回発掘調査速報展が開催されます。
弊社が支援業務で携わった遺跡も含め、
与那原町でこれまで行われた発掘調査の成果が
展示されています。
また、10月28日(日)には文化財講座も開かれるなど、
与那原町の歴史を知る良い機会ですので、
是非お立ち寄りください。

期間
2018年10月23日(火)~10月29日(月)
時間
9時~22時
場所
与那原町コミュニティーセンター2F
沖縄県島尻郡与那原町字与那原712番

文化財講座
2018年10月28日(日)
時間
10:30~12:00
参加費無料
定員50名(事前申込不要)

(お問合せ)
与那原町教育委員会
生涯学習振興課 文化財係
Tel:098-871-9981 Fax:098-871-9982

詳しくは与那原町のホームページをご覧くださいませ。

第82回南風原文化センター企画展

2018.09.04

発掘調査報告
「土の中で眠るふぇーばるの語り部」

発掘調査報告

現在、南風原文化センターにて
これまで町内で行われた発掘調査の成果を紹介する
企画展が開催されております。
弊社が発掘調査に携わらせて頂いた
与那覇グスクの調査成果も展示されておりますので、
是非、ご来場くださいませ。

主催
南風原町教育委員会(南風原町立南風原文化センター)
期間
2018年8月27日(月)~9月24日(月)
時間
9時~18時 (水曜日休館)
場所
南風原町立南風原文化センター 企画ホール
沖縄県島尻郡南風原町字喜屋武257番地

なお、9月22日(土)11時~13時(予定)には
「南風原町内の発掘調査成果報告」と題した
文化講座も開かれます。
発掘調査を担当した3名の調査員により
調査成果についての詳しい解説がなされますので、
こちらも併せてご参加ください。

「ギャラリーへ行こう 2018」のお知らせ

2018.08.14

東京 西荻窪

8月18日から東京のギャラリー数寄和で
公募展「ギャラリーへ行こう 2018」が開かれます。
この展示会では全国から絵画・版画の小品を募り、
そのうちの入選作について、展示や販売がなされています。

今年も山岸遼士さんの日本画が入選し、
作品が展示されています。
ギャラリーの近くにお越しの際には
是非、お立ち寄りください。

2018年8月18日(土)~31日(金)
12:00-19:00
数寄和
東京都杉並区西荻北3-42-17 Tel:03-3390-1155
詳しくは数寄和のホームページをご確認下さい。
https://sukiwagallery.net/

小学生からの暑中見舞い

2018.08.01

南風原町 津嘉山

津嘉山小学校6年生の児童から暑中見舞いのはがきが届きました。
とても丁寧な字で書かれていて、赤いシロップのかかった
かき氷の絵が添えられています。
大きく描かれていて、かき氷が好きなことが伝わってくるような
素敵なイラストです。

南風原町内の郵便局では
子供たちに手紙を書く楽しさや受け取った時の嬉しさを
実感してほしいとの取り組みから
南風原町教育委員会へはがきの寄贈をおこなっています。
今回は暑中見舞いはがき(かもめーる)7000枚が
町内の幼稚園・小中学校に配布されたようです。

弊社も昨年よりこの活動に協賛しているため、
この度、小学生からお礼のはがきを頂戴した次第です。
このような手書きのはがきを受け取ることができて、
逆に私たちが喜ばせてもらったように思います。
また、津嘉山幼稚園からもお礼状を頂きました。

贈呈式の記事が南風原町の広報「はえばる」8月号に掲載されております。
去年の記事についても併せてご覧くださいませ。
http://www.town.haebaru.lg.jp/docs/2018072700023/files/483-06-07.pdf (かもめーる)
http://www.town.haebaru.lg.jp/docs/2017120600025/ (年賀はがき)

釣り旅行

2018.06.20

西表島 白浜・祖納

釣りを始めて五年目、竹富町の西表島へ一泊二日の釣り旅行に初めて行ってきました。きっと大漁になるに違いないとクーラーボックスをいつもよりたくさん持って、会社のメンバーと那覇空港から石垣島へ飛び、さらに高速船で西表島へ向かいました。
到着後、さっそく風向きや地形をチェックして、好条件が揃った岸壁からの釣りを開始です。すぐにクーラーボックスは一杯になる予定でしたが、何の当たりもありません。結局、4時間粘ってホシミゾイサギを1匹だけ。釣りの難しさを改めて実感しました。釣った魚は、仕事で常宿にしている西表アイランドホテルでお造りにしてもらい、夕食のときに頂きました。

夕方からは「アクティブミューズ西表島」で船をチャーターして、沖釣りに挑戦です。船長の斎藤さんは以前に仕事でお世話になった方で、釣竿・仕掛け・餌を準備してもらい、船からの釣り方まで教わりました。日が沈んでから釣り時になり、皆はイソフエフキ・ホオアカクビ・キツネフエフキなどを30匹ほど釣り上げていきます。昼間の不調が嘘のような入れ食い状態です。
沖釣りも後半戦、まだ何も釣れていないのは、私だけになってしまいました。そんな焦る気持ちのなか、石にでも引っかかったような重たい感触が伝わってきました。気にせず巻いていると、突然、竿が大きく曲がり、糸が出されていきます。それは、自分が引っ張られていることに遅れて気が付いた鈍感な魚だったのです。たぶんサメだろうと思い、右や左に泳ぎ回る魚に合わせるだけで、あまり真面目に釣ろうとは思っていませんでしたが、水面近くで銀色の流線形をした姿が見え、サメではないことが分かってようやく真剣に取り組み始めました。最後は船長さんにタモ入れをしてもらい、80cmのイソマグロをなんとか釣り上げることができたのでした。

( T )

マブニ・ピースプロジェクト沖縄2018のお知らせ

2018.05.22

「The Lighthouse of Peace」

「平和と鎮魂」をテーマとするアートプロジェクト、
マブニ・ピースプロジェクト沖縄2018が
6月4日(月)~30日(土)にかけて開催されます。
平和祈念公園のほか、白梅の塔・キャンプタルガニーなど
多くの会場でイベントが行われる予定です。

当ホームページでお世話になっている
山岸遼士さんの作品も平和祈念公園サイトにて
展示されていますので、
是非、ご来場くださいませ。

平和記念公園サイト (〒901-0333 沖縄県糸満市摩文仁614-1)
沖縄県平和祈念資料館企画展示室&平和の灯への芝広場
2018年6月4日(月)~23日(土)
9:00-17:00 (芝広場は日没まで)

ソウルからひと足のばして

2018.05.21

韓国 全州~丹陽~仁川

今度の韓国旅行は、どこか地方に行ってみよう!と、ソウル市内をめぐるだけの旅とはひと味違った韓国巡りに出かけてきました。
韓国の地方都市といえば釜山や済州島が有名ですが、今回最初に訪れたところは、ソウルから南へ下った全州(チョンジュ)市です。韓国伝統家屋が立ち並ぶ全州韓屋村で知られる、韓国でも人気の観光スポットになっています。ここではチマチョゴリなどの韓服を着て昔ながらの風景のなかを散策できるのも見どころのひとつで、さっそく私も韓服体験ができました。到着した日が週末だったこともあり、韓屋村は色とりどりの韓服を着た人々でにぎわっていました。この全州韓屋村には殿洞聖堂というキリスト教の美しい聖堂もあり、カラフルな韓服と韓屋の屋根瓦、そして厳かな西洋建築が並んでいたのがとても印象的でした。

次に訪れたのは、韓国の中東部にある丹陽(タニャン)郡です。
『韓国の桂林』とも呼ばれる「丹陽八景」と、韓国仏教天台宗の総本山・救仁寺で知られています。今回はこの救仁寺(クインサ)を訪ねてきました。
小白山救仁寺と書かれた最初の門をくぐり、途中いくつもの荘厳な建物が並ぶなかを大祖師殿まで上っていきます。「ちょっと歩くよ」とは聞いていたのですが、ちょっとどころじゃない急勾配!息も苦しい坂道でしたが、立ち並ぶ建物の装飾の美しさには目を引くものがありました。途中、同じお寺詣でのアジョッシ(おじさん)に、「毎日30分運動して体力つけなさい」と元気づけられ(?)ながら、大祖師殿へ到着。
そこからの眺めは新緑の緑も美しく、息の上がった心と体を穏やかにしてくれました。

そして最後はソウルにもどり、仁川(インチョン)へ。とはいっても空港ではなく、中華街です。韓国に中華街?と意外な気もしましたが、朝鮮時代末の仁川港の開港をきっかけに発展し、今の仁川中華街(仁川チャイナタウン)となっているそうです。
『中華街』と書かれた大門に(よく見ると『韓中門』とある門も!)、漢字の看板が連なる通り。三国志の名場面を描いた壁画通りもあります。また、仁川港を臨む高台の公園にはマッカーサー将軍の銅像が建っていました。そのそばで遠くの仁川港を眺めていると、まるで横浜にいるような錯覚を覚えました。どちらも外国との接点となった場所だなぁとその時はぼんやり思ったのでした。

単純にソウルではない韓国を体験しようと始めた旅でしたが、振り返ってみると全州、仁川と、異文化との合流点を訪ねる旅でもあった気がします。
次は仁川チャイナタウンの隣にある旧日本人街を訪ねて、異文化としての日本を見てみたいと思いました。そしてまた体力をつけて、救仁寺も訪ねてみたいと思います。

( K )

バスクへの道

2018.05.10

スペイン・ポルトガル

この春、念願かなってスペインとポルトガルを訪れることができました。マドリッドを起点に時計回りでポルトガルから海沿いを北上し、バスクに向かうという旅程です。スペインに行くなら隣のポルトガルへも足を伸ばしたい、港町で魚介類を食べたい、何よりもバスク地方を訪れたいという数々の欲望をもれなく満足させるとこんなルートになった訳です。そんな中でいくつか印象的だった町や食べ物を紹介したいと思います。

〈メリダ〉
メリダは2000年ほど前のローマ時代に造られたアーチの石橋が架かり、石壁の巡る城塞都市の面影が残る町です。スペインが位置するイベリア半島はヨーロッパの西端に当たり、ローマ帝国の支配・西ゴート族の侵入・アフリカ大陸からのイスラム教の進出など様々な文化の波が折り重なった土地で、その痕跡が遺跡にも色濃く残されています。ローマ帝国の影響として、円形闘技場や劇場も見られます。学生の頃に教科書で習った出来事を実際に感じることができる素晴らしい場所でした。

〈リスボン〉
大航海時代の華々しいイメージと違って、現在のリスボンにはどことなくノスタルジックな印象を持っていました。アルファマと呼ばれる旧市街は小高い丘にあり、その頂上にはサンホルヘ城がそびえています。道は石畳で狭く、その両側は家が壁のように連なっています。驚くのはその狭い道を路面電車が走り、車が通り、人が往来するという雑然とした様相を呈していること。路面電車と車がかち合って、どうにもいかなくなることがたまにあるものの、そこは車が譲ってなんとかなっているようです。夜になるとオレンジ色のライトが灯り、石畳や路面電車をやさしく照らし出します。また、ポルトガル北部の町、ポルトでは川面に街灯が映り込んで一層きれいな夜景が広がっていました。

〈バスク地方〉
バスク地方とは、独自の文化を持つバスク人が多く住んでいる、スペインとフランスにまたがる地域のことで、バスク語ではEuskal Herria(エウスカルエリア)と呼ばれています。今回の旅行をきっかけに、意外と日本とも馴染みが深いことを知りました。キリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルがバスク出身であったり、バスクに由来する捕鯨の技術がアメリカに渡り、その捕鯨船の水や燃料の補給が必要となったことで、ペリーが浦賀へ来航するきっかけにもなっています。いずれも日本の歴史にとっては大きな出来事だと言えます。

前置きはさておき、このバスク、何が素敵かと言えば、食べ物がとてもおいしいのです。日本でもスパニッシュレストランでタパスという小皿料理が有名ですが、その元となったのが、パンの上に肉や魚やチーズを載せたピンチョスと呼ばれる食べ物です。バーのカウンターの上に色々な種類のピンチョスがところ狭しと並べられ、自分の好きな物を選んで食べられるようになっています。チャコリという地元の白ワインと一緒に頂くと、自然と笑顔になってしまうようなおいしさです。カウンターの中にいる店員さんは、フロアに溢れかえっている客からのひっきりなしの注文に動きっぱなし。店によっては注文をメモする暇もないほどで、お勘定の時に何を食べたかをこちらに聞いてくるのには少し困りました。

マドリッドへ戻る車窓から、広い牧草地でのどかに群れている牛や羊を見るにつけ、ここで食べるハムやチーズのおいしい理由が分かるような気がしました。バルセロナやマラガなど、まだまだ行ったことのない場所は多いけれど、次に行く時には、暖かい季節に(今回は気温が10度前後で寒かった)バスクでゆっくりと過ごせたらなと早くも計画しています。

( Y )

韓国の桜と世界遺産

2018.04.09

韓国 慶州~水原

桜の原産地は韓国?!という噂を聞いて、どれどれ見に行ってみるかと思い3泊4日の花見ツアーに参加しました。
開花予想日よりも前の出発だったので、あまり期待はしていなかったのですが、咲いてました!これでもかという数の桜並木(慶州には20万本!)。でも、沖縄のピンクの桜を見慣れているせいか、真っ白で造花のように見えてしまい少し物足りなさも感じました。

花見のついでに世界遺産も3か所見学しました。
1か所目は、安東河回村(アンドンハフェマウル)です。典型的な両班(ヤンバン)(王朝時代の支配階級)の家屋(瓦葺きや藁葺き)が戦禍を逃れて残っており、韓国時代劇の世界に入り込んだ気分にさせてくれます。 120余りの家に約290人が実際に住んでいるらしく、建物の中に入ることはできませんでしたが、ある民家の小部屋をこっそり覗いてみるとハルモニ(おばあちゃん)たちが花札に興じていました。近くにスーパーも見当たらない、こんな不便なところで彼女たちはどうやって生活しているのだろうか?とちょっと心配になりました。

2か所目は海印寺(ヘインサ)です。13世紀、モンゴルの侵略が続いていた高麗で、国を守りたいという願いを込めて建てられました。そこには、経典が刻まれた8万枚もの版木(木版印刷用の刻板)が納められました。版木は3年間海水につけ乾燥させ漆を塗ったもので、誤字脱字が無くすべて均一で精密に彫られているそうです。600年以上もの間、ひとつの版木も失うことなく保管されている奇跡に、韓国の人たちの信仰心の強さを感じました。

3か所目は水原華城(スウォンファソン)です。1796年に完成しましたが、遷都の直前、国王正祖(イ・サン)が病死してしまい城郭だけを残し幻の首都となりました。広々とした土地に見渡す限りの城郭(周囲5.7km、高さ4~6m)をはりめぐらせた美しい景観です。東の城郭の一部を散策しましたが、莫大な費用と労力をかけたことが一目でわかります。

あと、世界遺産ではないですが、馬耳山(マイサン)という山にある石塔を見に行きました。100年ほど前、李甲童(イ・カプドン)という人が、馬の耳のような形の山のふもとに120基ほど作ったそうです(現在は80基)。接着剤も使わずたた石を積んでいるだけなのに、長い間崩れずに残っているという事で、パワースポットのような場所で、多くの登山者が訪れていました。特に中年女性が多く、韓国のおばちゃんたちは元気だなぁと感心しました。
盛りだくさんのツアーでしたが、移動時間が長くて、見学の時間が短かったのが残念でした。次は個人旅行で訪れたいと思いました。

( F )

ピサダ道 復元完成記念

2018.03.29

西表島 祖納

3月24日、西表島祖納にてピサダ道の復元工事が
完了したことを記念して完成式が催されました。

ピサダ道とは、かつて高台にあった祖納集落から
人々が井戸や水田へ往来するために利用していた大切な道であり、
現在では歴史的な古道として竹富町の文化財に指定されています。
大戦時には、旧日本軍が高台へ大砲を設置するために
石段を平らに敷きならすといった改変が行われました。
そのため、祖納集落の人々の生活と深い関りを持つこのピサダ道を
改変前の状態に復元することが
地元の方々にとって切望されていました。

これまで、弊社はこのピサダ道を往時の姿に戻すべく、
写真測量や復元工事などに携わらせて頂きました。
この度は祝賀会にもご招待頂き、舞台上で披露される舞踊や
完成した道を獅子舞や旗頭が下り降りる姿を拝見しました。
また、祖納公民館から感謝状と記念品(木盤)を頂戴いたしました。

西表島へ訪れた際には復元されたピサダ道を
是非ご覧くださいませ。

現地説明会のお知らせ(大見武古島遺跡)

2018.01.19

大見武古島遺跡
発掘調査現地説明会

現在、弊社が支援業務として携わっている
与那原町の大見武古島遺跡にて
1月27日(土)に現地説明会が開催されます。
ご来場お待ちしております。

日  時:2018年1月27日(土)
     ① 10:30~(受付10:00)
     ② 14:00~(受付13:30)
集合場所:現場事務所プレハブ(大見武集落センター隣)

*各回とも先着30名(予約不要)・雨天中止
 駐車場には限りがあります。
 乗り合わせの上ご来場ください。

詳しくは与那原町のホームページをご覧くださいませ。

絵画二人展のお知らせ

2017.12.05

「しずかな風、あたたかな匂い」
安慶名光哉・山岸遼士 絵画二人展

このホームページのイラストを描いてくださった
山岸遼士さんが沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー1で絵画の二人展を開きます。
是非、お立ち寄りくださいませ。

2017年12月5日(火)~10日(日)
9:00-18:00 (入館は17:30まで)
金・土曜日は9:00-20:00(入館は19:30まで)

沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー1
〒900-0006
沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号

ホームページの開設

2017.09.29

この度、ホームページを開設いたしました。
企業活動の情報に加え、埋蔵文化財のニュースや最新の測量技術などについても掲載できればと考えています。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。